2025年の投資・資産運用振り返り
🎍新年あけましておめでとうございます🎍
しばらく前から、資格試験への挑戦を思い立ち、ブログの更新が止まっておりました。今後もしばらく不定期となりますが、引き続きよろしくお願いいたします。
2025年の自身の投資について振り返りたいと思います。
投資初心者の方や米国株投資にご興味のある方に、ご参考になれば幸いです。
2025年末時点の資産状況

全体的な資産配分は大きくは変えていませんが、
4月のトランプ関税ショックをきっかけに、日本の個別株を保有するようになりました。
ストレス耐性が弱くなってきているので「心の平穏」、安心材料、としてです。
50代に入り、10~15年後を見据える中で、
米国株に比べてリスクの低い、日本のディフェンシブ銘柄株へ少しずつシフトしていこうという考えです。
とはいえ、NISAやiDeCoでは
全世界インデックス、S&P500の割合が大きく、
このあたりは、引き続き攻めの部分として継続し、少額ながら夢枠も持ち続けたいと思います。
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前半の振り返り
2024年末、AI関連や量子コンピュータ関連の短期取引で利益が出たことから気が大きくなり、
年明けからは投資元本を増額。
S&P500の積立を倍にし、リスク高めのニッセイNASDAQ100も追加しました。
ところが、
中国製生成AI「DeepSeek」がエヌビディアに与える影響の話題や、
トランプ大統領の関税政策の示唆などが重なり、市場は不安定に。
そして4月2日、
「リベレーション・デー(解放の日)関税」によるトランプ・ショックで世界同時株安へ。
そこに至るまで、
「ここが底だ」と思ってはナンピン買いを繰り返していたため、
すでに投資資金は枯渇し、毎日チャートを見るたびに気分が悪くなる日々でした。
その時点で
年始から金融資産は約15%減少。
年始の資産額に戻ったのは7月で、
本当にしんどい数か月間でした。^^;
後半の振り返り
市場が回復していく中で、
少しずつ元本回収を進めながら、
ボラティリティの高い量子コンピュータ銘柄、
アップラビン、テスラなどを売却。
一方で、
エヌビディア、パランティア、ソーファイなど
「まだ手放しがたい銘柄」はホールドしつつ、
日本の安定株へシフトしていきました。
高配当利回り
地政学リスクが低い
景気敏感度が低い
米国関税の影響が小さい
キャッシュフローが豊富
自己資本比率が高い
こうした条件をAIエージェントも活用しながら調査し、
KDDI、武田薬品、NTT、積水ハウス、オリックス、Jパワー、
三井住友フィナンシャルグループ、東京海上HD、信越化学
などを購入。
2026年の投資方針
引き続き、
無理のない範囲で投資資金を確保しながら、
下落局面でのコツコツ買い増し
夢枠として、ビットコイン関連銘柄やAI銘柄を慎重に選別
を意識して、
長期目線で増やしていければと思っています。

※本文に記載した具体的な投資商品は、銘柄推奨ではありません。
投資は自己責任でお願いいたします。
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米国株市場 7月~8月上旬の市場動向振り返り
約1か月ぶりの更新となりました^^;
7月中盤から後半の米国株市場振り返り
7月の米国市場は、S&P500とNASDAQが新高値を次々に更新。
特にNASDAQは10営業日のうち9日で終値ベースの最高値を記録。
主役はテクノロジー株、とくにAI関連でした。半導体メーカーの好決算が相次ぎ、株価を押し上げる力に。
中小型株を代表するラッセル2000も上昇し、AIブームだけでなく、幅広い銘柄にも買いが広がった結果となりました。
米国とEUの間で貿易合意や関税調整が進んでいき、市場にはプラス材料となりました。実際の株価は強気。
散々高値掴みを経験してきた反省から、こういう時こそ、落ち着いて、慎重さが試されれた1ヶ月でありました。
FRBは、トランプ大統領のパワハラ・プレッシャーに耐え、金利は据え置きに。「経済データを見て判断」と強調されており、株式市場は安定ムード。とはいえ、10年債利回りはじわじわ上昇。7月1日〜31日にかけて、米10年債利回りは月初の4.26%から月末には4.37%まで上昇しました。

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8月上旬の米国市場概況
「ヒヤリ」スタートから各指数が最高値更新へ。
冷や汗の出る始まりでした。
市場の雰囲気をひと言で言えば、「上がってほしいけど、下がりそうな気もする」──そんな微妙なバランス。
弱い雇用統計に加え、トランプ氏の追加関税発言が重なり、S&P500、ナスダックは大きく下落からスタートし、7月の強気ムードが一気に冷えました。
ただ、好調な企業業績とインフレ鈍化への期待が下支えとなり、その後は持ち直しの兆しもあり、「決算がよければ買い」という雰囲気が続いています。
実際、8月第1週には株式ファンドから1,370億ドル超が流出したそうです。そして一方で、マネーマーケットへの資金流入が増えており、リスク回避の動きも静かに進行中です。個人的には、昨年の全ツッパから、もしもの時の、キャッシュポジションを確保しています。
歴史的に8月は不安定という統計もあり、SNS上では、警戒ムードも確かに存在しているのでしょう。
7月の上昇相場が終わって、次の落とし穴がいつ来るか。押し目が来るのを待ち構える。そんな8月前半でした。
保有銘柄に関するトピックス、動き
7月中旬から8月初旬にかけては、保有銘柄のNVIDIA、Palantir、Tesla、SoFiなど、Q2決算を迎えた銘柄もあり、注目しております。
1. NVIDIA 8/28決算前の静けさ、期待がにじむ
7月〜8月上旬時点では、NVIDIAの決算はまだ。8月28日のQ2発表を控え、世界の投資家の注目が集まると言っても過言ではありません。S&P500やNASDAQなどの指数にも大きく影響を与えます。投資家は、AIバブルの実態へと集中しています。
7月終盤には、中国向け輸出制限の緩和に反応し、株価が一段高。
しかしながら、この2年ほどの決算では、決算前に期待値が盛り込まれ過ぎて、好決算にもかかわらず株価が下落し、何度、期待を裏切られたことか。
期待先行ではないか?という冷静な目で見ています。
2. Palantir 政府 × 国防AIのストーリーが現実味を帯びてきた
今回のQ2決算で四半期売上がついに10億ドル超え。前年比48%増、政府案件は53%増。様々なメディアでも取り上げられるようになり、日本の投資家YouTuberも記事に取り上げられることが増えてきました。AIプラットフォーマーに進化してきたと言えましょう。株価も決算翌日に最大8%上昇。アナリストの目標株価も引き上げられ、本命枠に入り始めた印象。
3. Tesla EV王者も荒波に揉まれる、次の一手に期待
今回の決算は芳しくなかったです。売上は前年同期比12%減、EV販売は鈍化、規制クレジット収入も縮小。株価も決算直後に下落し、その後も軟調。
7月中盤のRobotaxi発表や、新たなAIチップ構想がきっかけになる可能性もあり、仕込むなら今かもと悩みます。現時点では新たな材料待ち、自分としても、焦らず様子見中です。
4. SoFi サプライズ決算により期待のフィンテック企業
決算では文句なしの好決算。EPSが予想を上回り、売上が43%増。
株価も決算直後に一気に+17%超と大きく跳ねました。
これまで個人投資家による買いが多かった銘柄ですが、ようやく機関投資家にも注目されつつあるのか。(米国株投資のマシャ様に感謝です)
昨年末からトランプ関税ショックにかけて、個別株に手を広げ過ぎて大変な思いをしたため、この4銘柄に絞り、「革新的・破壊的イノベーション」に期待し、しばらく静観していきます。
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米国株 6/30〜7/3の米国株振り返り── 静かに最高値を更新
四半期明け、独立記念日前の短縮取引。例年なら出来高が細り、あまり動かない時期です。
ところが今年は S&P500 とナスダックが3度も終値最高値を更新。上がるには上がったのですが、指標と金利の反応は意外に静か。
6 月 30 日から 7 月 3 日までの 4 営業日を時系列で整理しつつ、「庶民投資家」目線でボラティリティが小さかった理由や次に備えて何をすべきかをまとめます。

6月30日 四半期末日の買い
ダウ 42,731.82(+0.38%)
S&P500 6,020.45(+0.52%)
ナスダック 19,812.67(+0.62%)
第2四半期の締め日。3指数そろって上昇しました。
経済指標の発表は無く、マーケットは決算発表前の静けさといった雰囲気。
それでも VIX は 15 台前半、10 年債利回りは 4.35%。
リスクは低く見積もられているのが印象です。
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7月1日 税制法案上院可決
ダウ 43,240.18(+1.19%)
S&P500 6,087.39(–0.11%)
ナスダック 20,034.50(–0.82%)
パウエル議長が欧州中銀フォーラムで「利下げはデータ次第」と繰り返し、長期金利が小幅上昇。
ハイテク株は利食いが入り、ナスダックが 0.8%下落。
一方、トランプ政権の税制・歳出法案が上院を通過したことで景気循環株は買われ、ダウは年初来高値を更新しました。
税制通過による景気サポートより、金利が動きにくいなら無理にリスクを上げなくてもいいかなと判断したとの声がSNS界隈にあがっていました。慌てて保有株を利確していたら、、、後悔するところでした。
7月2日 3指数ほぼ全面高
ダウ 42,982.11(–0.25%)
S&P500 6,227.42(+0.47%)
ナスダック 19,974.28(+0.94%)
ADP民間雇用は、+2.3 万人と予想を大幅に下振れ。
景気減速か?と売り先行で下落するも、米国とベトナムとの間で半導体に関する投資協定が進展する見出しが出ると一転して買い戻し。
AI関連を中心に、S&P500とナスダックはふたたび過去最高を更新しました。
自身の保有株でもSOFIやNVDAのチャートのグリーーーンを見てニヤついていました。
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7月3日 独立記念日前の駆け込み高値
この日は短時間取引日。
ダウ 44,828.53(+0.77%)
S&P500 6,279.35(+0.83%)*最高値
ナスダック 20,601.10(+1.02%)*最高値
祝日前の時短にもかかわらず、NFP が +14.7 万人、失業率 4.1% と堅調すぎない良い結果に。株は上昇。
テックの一角では Apple が Vision Pro の増産計画を示唆。NVDA・AMD・TSLA などの銘柄がそろって買い直され、S&P500 とナスダックは3日連続で終値最高を塗り替えました。
イスラエル・イラン間の報復は続いているものの、停戦ムードが後追い材料に変わり、原油価格も落ち着きました。またパウエル議長の見極め姿勢が市場を落ち着かせ、債券も株も共存できる水準で推移しました。生成 AI・EV・半導体といったテーマが健在で、インデックスを下支え。VIX も一貫して 14〜16 台でした。
MYポートフォリオは静かな上昇を享受していますが、利下げ前倒し期待が後退し始めたら、テックは一服するかもとも思っています。
今日は反落スタートです。さてさて今週はどんな一週間になるか。
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今週の米国市場 停戦観測とインフレ鈍化が支えた静かな上昇
S&P500、NASDAQが最高値を更新
6月最終週の米国株、イスラエル・イランの停戦観測、米インフレ指標(PCE)が予想を下回った安心感のダブル効果で、3指数がそろって堅調に推移。
27日(金)には、S&P500 が 6,173.12 ポイント、ナスダック総合が 20,273.27 ポイントで終値ベースの史上最高値を更新。
VIX(恐怖指数)は 14〜16 台に収まり、ボラティリティは「むしろ静かだった」と言ってよい1週間です。

今週のダイジェスト
23(月) イスラエル空爆報道。原油一時+7 %、10 年債利回り 4.35 %へ低下
24(火) 「停戦合意か」報道で全面高、原油▲2.5 %
25(水) パウエル議長発言、慎重姿勢で高値は横ばい
26(木) 翌日の PCE を前に様子見。VIX 14 台へさらに低下
27(金) S&P500は6,173.12 (+0.50 %) で過去最高。NASDAQも20,273.27 (+0.50 %)で過去最高を更新。PCE コア 2.6 %(予想 2.7 %)。年内1回利下げ観測が強まり買い優勢。
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個人的に注目銘柄とセクター動向
・エヌビディア(NVDA) +5.4 %/週
生成 AI 向け新 GPU の追加発表が買い材料。出来高増で市場センチメントを牽引。
・ソーファイ(SOFI) +6.1 %/週
学生ローン需要の復活期待が続伸を後押し。空売り比率低下で上値が軽い状態。
・テスラ(TSLA) +4.2 %/週
ロボタクシーのサービス開始により上昇するも、週末は原材料高観測で伸び悩み。
・ファイザー(PFE) -3.0 %/週
ワクチン売上ガイダンスの下方修正が重し。医薬品セクターは選別色が強まりました。
引き続きの投資戦略
保有のNVDA と SOFI が堅調だったため、今週は追加売買はありませんでした。暴落時の投入余力を保持しつつ、上昇分を素直は素直に享受していきます。ボラティリティが沈静化し、指数が最高値を更新しても、急なヘッドラインで原油と金利が跳ねるリスクは残っています。
日本のディフェンシブ株は、利回り3~4%超の株を中心にホールド。円高局面のクッション役。
しばらくは、平時にキャッシュを厚めに、非常時に機動的に使う方針で固めていきます。
来週以降は
・7月1日 ISM 製造業景況感。新規受注が 50 を超えるか?50 を割れば利下げ期待上昇。
・7月5日 雇用統計。雇用者数+平均時給。15 万人割れなら金利低下で買い銘柄を検討
・7月11日 6 月CPI。コア3.3 %以下となるか?下振れすれば利下げ前倒し思惑で株高シナリオになる可能性。
停戦文書がまだ署名されておらず、穏やかな強気を期待して、謙虚に喜びつつ、且つ、ブレーキを持つ手を離さずに、向かっていきたいと思います。
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米国市場 中東情勢や利下げ期待に揺れ動く
ここ最近の米国市場について
上がる材料と下がる材料がせめぎ合う市場
6月前半のアメリカ株は、上がる材料と下がる材料が日替わりで出てきて、上がったり下がったりの落ち着かない展開が続きました。
• 6/10〜13は、イスラエルとイランの緊張が高まり、戦争になるかも…という不安から株価がやや弱めに。
•しかし週明け6/16には、イランが停戦を検討しているらしいニュースが出て、安心感が広がり、3指数はそろって上昇。
•ところが、6/17には、再びイスラエルの空爆が報じられたり、米国の小売売上が思ったより弱かったことで、また株は下がる流れに。
ニュース一つで空気がガラッと変わる、そんな日替わりの市場になっていました。
FRBの利下げが期待されていましたが、物価がまだ高めであり、年内1回の利下げ予想が中心となり、市場の一部で期待されていた利下げ予測は後退しました。

イスラエル・イランの紛争の経緯
突然どうした?!と調べて分かったこと
正直なところ、最初にニュースを見たとき、「イスラエルとイランが戦争寸前って…なんで急に!?」と驚きました。
でも、実は長年続いてきた火種があって、それが今回表面化したというところです。
ざっくり理解した流れ。
1. 歴史的背景
イランはイスラエルを「敵」と見ていて、ハマスやヒズボラといった反イスラエルの組織を支援してきたそうです。
イスラエルもそれに対して警戒を続けていた、と。
2. トランプ政権によるイランへの強硬姿勢
今年の2月に始まったトランプ政権は、イランへの経済制裁を強め、「核開発やめないなら制裁続けるぞ」という圧力をかけてきました。
これはアメリカ国内では支持もありますが、対立はどんどん深まりました。
3. 6/13:イスラエルが先に空爆
ある日突然、イスラエルがイラン国内の核関連施設などを空爆したというニュース。
アメリカが黙認したとか、むしろ後ろで支えていたのでは?という話も出ています。
4. イランが報復→報復の応酬
イランはミサイルやドローン(無人機)で報復し、さらにイスラエルも空爆で対抗。
それに反応して株が下がったり、原油価格が動いたりという展開になっています。
5. 今も続く緊張状態(6/18時点)
停戦の話も出てはいますが、実際には空爆が続いていて、解決には時間がかかりそうです。
こういった地政学的リスクが、すぐに自分の資産の増減に影響してくるということを実感しています。
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最近の投資戦略
「攻めたいけど守りたい」今の気持ちと動き方
これまでは、我が家の金融資産の半分以上が、米国個別株や投資信託でした。でも最近は、米国株の割合をアンダーウェイトしています。
米国個別株や投資信託を少しずつ売って、現金を増やすようにしています。
米国株から手を引こうとしているわけではなく、暴落時のチャンスを待っている状態です。市場が下がったときには、買い戻す準備もしています。
また現金の一部で、日本のディフェンシブ銘柄を少し(資産の約3%)買いました。
世界情勢や地政学的リスクの影響を受けにくいと思えるものです。
今のように「上がる材料もあるけど、不安も大きい」ときは、手元に現金を残しておくことが、いちばん安心感につながるのでは、と思った次第です。4月は毎日毎晩チャートを眺めてしまっていましたから。
急いで買わなくてもいいが、まったく動かないのも違う。攻めと守りのバランスを意識しながら続けていこうと思います。
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5/29〜6/5 米国市場まとめ NVIDIA決算と米中摩擦、雇用統計前の米国株はどう動いた?
- 5月29日(木)NVIDIAの好決算でテック株上昇、米中摩擦に一服感
- 5月30日(金)利益確定の売りも、5月全体では好調なフィニッシュ
- 6月2日(月)鉄鋼関税引き上げ報道で懸念も半導体株が支える
- 6月3日(火)ナスダック年初来高値更新、半導体・小売が牽引
- 6月4日(水)S&P500続伸もダウは反落、様子見ムードが漂う
- 6月5日(木)テスラ急落と雇用指標の不安で市場下落
- 6月6日(金)注目は米雇用統計、投資家の視線はFRBの次の一手へ
5月29日(木)NVIDIAの好決算でテック株上昇、米中摩擦に一服感
• ダウ平均:42,215.73(+0.3%)
• S&P 500:5,912.17(+0.4%)
• ナスダック総合指数:19,175.87(+0.4%)
エヌビディアの“圧勝”決算で、テック株が息を吹き返す。
AI・半導体の主役、NVIDIAがまたしてもやってくれました。
売上・利益ともに市場予想を大きく上回り、データセンター向けGPUの需要が引き続き好調。
これを受けて、ナスダックはもちろん、S&P500もつられて上昇。
久々に「AIで見る未来」を実感しました。
また、米連邦裁判所がトランプ前大統領の関税権限を制限する判断を下したことで、米中摩擦への過度な警戒感も一時的に後退しました。
とはいえ、あくまで“一時的”。油断は禁物なのは、いつものこと。

5月30日(金)利益確定の売りも、5月全体では好調なフィニッシュ
• ダウ平均:42,270.07(+0.1%)
• S&P 500:5,911.69(変わらず)
• ナスダック総合指数:19,113.77(-0.3%)
金曜日、月末、そして決算後の利益確定売り
エヌビディアの爆発的な決算後もあり、さすがに一息。
利益確定の売りがちらほら出て、ナスダックは小反落。
ただ、5月全体ではS&P500が約+6.2%、ナスダックは+9.6%と、テック主導の強気相場でした。
これはバブルなのか、新しい流れなのか。
「乗っておかないと置いていかれる」という圧を感じました。
最終的には、テック株が牽引した明確な1ヶ月でした。
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6月2日(月)鉄鋼関税引き上げ報道で懸念も半導体株が支える
• ダウ平均:42,305.48(+0.1%)
• S&P 500:5,935.94(+0.4%)
• ナスダック総合指数:19,242.61(+0.7%)
「えっ、また関税の話?」と思ったが
週明け早々、トランプ大統領が、鉄鋼の関税を最大50%まで引き上げる可能性を示唆。再び、米中貿易摩擦が再燃か…と嫌な記憶がよみがえりました。
Fear and Greed Indexもニュートラルへ。
が、マーケットは意外と冷静で、SNS界隈でも「NVIDIA強し、半導体買っとけ」の流れが。ナスダックはしっかり上昇し、テック相場が続きます。
とはいえ、関税ネタは火のついた爆弾を抱えているようなもの。リスクには、常に注意したいところです。
6月3日(火)ナスダック年初来高値更新、半導体・小売が牽引
• ダウ平均:42,519.64(+0.5%)
• S&P 500:5,970.37(+0.6%)
• ナスダック総合指数:19,398.96(+0.8%)
ナスダックが年初来高値を突破
この日は、NVIDIAやAMDといった半導体株に加えて、Dollar Generalの好決算も話題に。
ナスダックはしっかり年初来高値を更新し、S&P500も堅調。まさに「テック+消費」で市場を押し上げた日でした。
「なぜこの銘柄が買われているのか」を考える日でした。
ニュースと株価を照らし合わせてました。
6月4日(水)S&P500続伸もダウは反落、様子見ムードが漂う
• ダウ平均:42,427.74(-0.2%)
• S&P 500:5,970.81(+0.01%)
• ナスダック総合指数:19,460.49(+0.3%)
S&P500とナスダックはかろうじてプラスも全体的には“待ち”の空気
この日は静かな展開。
目立った経済指標はなく、投資家の視線は翌日の雇用関連データや、週末の雇用統計に向けられていました。
ナスダックは、テック株のおかげで続伸したものの、ダウ平均はエネルギー・金融などが足を引っ張って反落。
「一旦動きは止めて、材料待ち」な日でした。
逆に穏やかな朝を迎えた日というのが、正直なところです。
6月5日(木)テスラ急落と雇用指標の不安で市場下落
• ダウ平均:42,319.74(-0.3%)
• S&P 500:5,939.30(-0.5%)
• ナスダック総合指数:19,298.45(-0.8%)
テスラ急落のショックと、雇用不安のダブルパンチ
この日はテスラが約14%の急落。
イーロン・マスク氏とトランプ大統領の対立が表面化し、政府関連の契約継続に不透明感が漂いました。
更に、新規失業保険申請件数が市場予想を上回り、労働市場の減速懸念が出てきました。
ナスダックを中心に市場全体がリスクオフへと傾いたと言えましょう。
やはり、旬銘柄は、材料が裏返ったときの揺れも大きいと、改めて感じさせられる1日でした。
6月6日(金)注目は米雇用統計、投資家の視線はFRBの次の一手へ
さて今晩。
5月の雇用統計が、市場の空気を変えるかもしれない。
日本時間21:30)、米労働省から5月の雇用統計が発表されます。
・非農業部門雇用者数:予想12.5万人(前回17.7万人)
・失業率:4.2%(前回と同じ)
・平均時給:+0.3%
特に「雇用者数が予想を下回れば、景気減速とみられ、FRBが利下げを早めるかも」という連想が働くため、テック株を中心に、再度株価に影響が出る可能性があります。
雇用統計の発表タイミングにはXやメディアでの速報をチェックしつつ、市場の温度感も感じ取っていきたいと思います。
今週も、NVIDIAの決算をきっかけに動いた相場と、雇用統計を前にしたやや緊張感のただよう空気が交錯する1週間でした。
米国株をメインに見てきた私にとっては、「乗るべきかどうか」毎日葛藤がありました。
しかし、今回は乗らず。
私自身は、目標資産5,000万円を目指してコツコツ運用中。
ここ最近は、トランプ関税の一時的な反動による過熱感、政策の不透明さもあり、キャッシュポジションを厚めに保ち、下落待ちのスタンスで様子を見ています。
NVIDIAのようなAI銘柄が伸びる一方で、少しずつ利確しつつ、日本の高配当・ディフェンシブ株への分散も進めています。
急がず、焦らず、でも置いていかれないように。
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米国市場 NVIDIA決算カウントダウン!何度も乗り越えたジェットコースター
5月23日(金) トランプ発言、再び市場に冷や水!
5月23日の米国市場は、主要株価指数が揃ってズドンと下落。
週末&メモリアルデー休暇を控え、売買は閑散、そしてその静寂を打ち破るかのように…出ましたトランプ砲。
「EU製品に50%関税をかける」
良い感じで回復してきていた市場も冷や水をかけられたかのような状態になりました。またもや、起き抜けに大きくため息をつくような展開に。
重要指標も出ました。
• ミシガン大学消費者信頼感指数(5月確報値):予想69.0に対し、結果69.1。
〇 ギリ合格レベル。市場の動揺は最小限。
• 新築住宅販売件数(4月):予想68.0万件に対し、結果63.4万件。
▲ こちらは明確な赤点。住宅市場も春の訪れを前にひと休みか。

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5月27日(火) 再びリスクオンの逆転劇
5月25日、トランプ大統領がなんと「EUへの50%関税、7月まで延期」と発表。まさかの撤回を発動。これを受け、週明けの市場はリスクオンモードに突入しました。
主要3指数は一斉に上昇。投資家たちのテンションも爆上がりしました。SNSでも「やっぱり米国株ガチホしてよかった」と。
経済指標もなかなかの展開でした。
• 耐久財受注(4月):-6.3%(予想-7.8%)
〇 ボーイング受注激減が響いたものの、「想定よりマシ」でセーフ判定。
• コア受注(輸送機器除く):+0.2%(予想0.0%)
〇 企業投資は安定。意外と元気でした。
• コア資本財受注:-1.3%(前月+0.3%)
▲ やっぱり不安定、、、設備投資の鈍化を示唆。
• ケース・シラー住宅価格指数(3月):前年比+7.4%(予想+7.3%)
〇 価格は強く市場は底堅い。買う側としては涙目の展開か。
• コンファレンスボード消費者信頼感指数(5月):74.6(予想76.0)
▲ インフレ懸念が消費者心理にやや影響を与えた結果か。
5月28日、命運を握るNVIDIA決算はいかに!?
ついにやってきた我らがNVIDIAの決算!
プレマーケットではS&P500先物もNASDAQ100先物もプラスに動いており、期待感は高まっています。
エヌビディア決算は、毎回、期待と不安が入り混じる。
ここ数日のFear and Greed Indexは、65前後で落ち着いています。
私自身は、この流れに乗っていくか、一部利確して調整に備えるか…。
ここから数時間の値動きを、まるで推しの当落発表のような気持ちで注視していきます!
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