アラフィフの投資・旅行のブログ

氷河期世代のサラリーマンが試行錯誤しながら資産運用中。NISAやiDeCoで老後に備えつつ、米国株や高配当株で「今」を楽しむお金もコツコツ増やしています。FP2級取得済み。忙しい日常の中で見つけた学びや気づきをシェアしながら、同じように資産形成に悩む方のヒントになれば嬉しいです!

米国株投資 3月消費者信頼感指数の発表

3月の消費者信頼感指数コンファレンスボード

3月の消費者信頼感指数コンファレンスボードが発表されました。

結果、92.9 前月100.1から7.2ポイント低下。

市場予想の94.0を下回り、4カ月連続の低下となりました。

指数の内訳として、

・現況指数 134.5(前月比-3.6ポイント)

・期待指数 65.2(前月比-9.6ポイント)

特に期待指数が大幅に悪化。期待指数が80を下回ると景気後退のシグナルとみなされることが多いです。

今回は12年ぶりの低水準であったと注目されています。

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消費者信頼感指数コンファレンスボードとは?

消費者信頼感指数 Consumer Confidence Index(CCI)

米国の民間調査機関であるコンファレンスボードが毎月発表する経済指標。

この指数は、米国の消費者が現在の経済状況、将来の見通しについて、楽観的か悲観的か、を測る指標です。

具体的には、約3,000世帯を対象にアンケートを実施。以下2つのサブ指数をもとに算出されます。

・現況指数 Present Situation Index

 現在の経済状況、例えば、雇用環境やビジネスの状況に対する消費者の評価。

 例えば、仕事は豊富か、現在の景気はどうか等の質問に対する回答。

・期待指数 Expectations Index

 今後6カ月の経済見通し、雇用、収入、景気などに対する消費者の予測。

 将来の仕事の見通しはどうか、収入は増えるか、などが問われます。

指数の基準値を100とし、高くなると楽観的、低くなると悲観的という心理を意味します。

米国は、個人消費が経済全体の約7割を占めることから、「先行指標」(今後の景気を予測する材料)として注目されています。

FRB政策金利や株式市場への影響は?

FRBにとっては、景気とインフレのバランスを測るツール。

株式市場にとっては消費関連セクターを中心に相場が反応する要因となります。

今回の結果は、FRBの緩和政策への期待と市場の警戒感を同時に高める可能性があるとされています。

株式市場への影響として、アナリストの意見では、「S&P500は小幅高」「米金利は幾分低下」「為替はやや円高」と報告されています。

このことから、

・消費者信頼感指数の低下にもかかわらず、市場は即座に大幅な下落を見せず、限定的な動きに留まった。

・市場の穏やかな反応については、他の指標、例えば、雇用統計やFRBの姿勢への注目が続いていると分析。

・S&P500の小幅高から、一部投資家が経済の底堅さを信じている。

市場が慎重ながらも安定を保っている様子がうかがえるとのこと。

引き続き、今週の経済指標の発表、トランプ政権の政策動向に注目。メディアやアナリストの分析もフォローしていきたいと思います。

Xでも、底を打ったのではというコメントが増えてきており、いずれにしても、個人的には、評価額が少し回復してきているのは気分が良いもの。

もう少し回復してきたところで、リバランスを検討していきたいと思います。

 

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